きらきら輝く柊ティングスター🌟
お久しぶりです。
今日は書きたいことがたくさん出てきたので心の浄化のためにも、つらつら記録のようなブログを書き始めたいと思います。
ほぼ、今思っていることを殴り書きのように書いているので誤字脱字、おかしなところあっても大目に見てね。笑
まず、突然ですが、、
アイドルを目指している若者たちを、応援したことはありますか?
きっと、この質問をした時点で、何の話を始めるのかわかった方もいるかもしれませんが、、、
そう!今回は、Produce 101 Japan season2 のお話です。
そもそもプデュというものは、大きくいうとアイドルデビューを目指している男の子たちを私たち「国民プロデューサー」が投票 という形で応援をする番組です。
その名の通り、最初は101人の男の子たちが選ばれ、そこから様々なバトルを通して最終的には11人でのデビューが決まります。
最近では、海外でも多くのオーディション番組が作成されていますが、日本で行われていることもあり、私たち日本人からするととても応援しやすいオーディション番組です。
ざっくりとプデュの説明をしたところで、ここからは時系列をおって私がなぜこの番組を見始めたのか、推しを発見したのか、を考えていきたいと思います。
早速、レッツゴー!!!
まず、このプデュを見始めようと思ったきっかけは、
生粋のアイドルヲタクで特に中学生からはアイドルの子を小さい頃から推して、その子が有名になったりデビューしたりすることの楽しさに気づいていたからもともとオーディション番組自体はずっと気になってた。プデュのseason1 が日本で放送される時も、みんながすごくその話で盛り上がっていたけど、私はその時ほぼ野球づけの毎日だったのでアイドルから少し離れて生活してたから、興味をそそられなかったのが素直な感想。
でも、この番組をやっている最中も終わった後も「絶対こういうの好きそうなのに」「みるべきだったよ」という友人たちからの言葉を聞くたびに「ああ、やっぱり見ればよかったな」と後悔の念に駆られてた。だから、絶対またやるとしたらみるし応援しようと決心した。そして、いざ始まって見て正直最初は全然いい子が見つからなくて、好きな顔とか推してる芸能人の顔に似てるからとかいう理由で、ほぼ投票してた。
個人的にこの子を応援したい。って思う子に巡り会えていなかったから適当に投票してた。(この時の自分殴りたいわw)
4月2日
私は絶対にこの日を忘れないと思う。この日は、今回のプデュのテーマソングである「Let Me Fly」の個人カメラ、いわゆるチッケムが出た日で、とりあえず顔が好きなことか適当に全員見てたらなんと、、、、
見つけたのよ。輝く原石を。しかも名前見たら
「小堀 柊」
いや、めちゃめちゃ名前かっこ良すぎない???????
とりあえず、生まれてくる子には柊って名前つけようと思った。
この子は、クラスでいうとFという一番下のクラスだったんだけど、私の好きなドンピシャな踊りをしててこの子は、光る!!!!そう思ったよね。しかもダンス歌ラップすべ未経験だというから驚いた。そこからは、毎日投票して動画見ての繰り返しだった。
そこから様々なステージをこなしていく中で、未経験としての立場の難しさや悩みとか直面してた+元々すごい自分の感情を表に出すタイプじゃないっていうのがあって、ユニットのなかで浮いてたりしていてユニットの他の子達とも壁みたいなの作ってて、でも同じユニットにいた古瀬くんという素晴らしい人格の持ち主の子が、「悩みがあるなら言って欲しい」「分からないなら教えてあげるよ」という言葉を小堀くんに投げかけてくれて実際に、そこから小堀くんは人としても成長したと思う。
そこからの成長は、もう動画見ればすぐにわかるぐらい。評価バトルでもボーカルやったりいっぱいチャレンジもしてた。
そして、コンセプトバトルでの「A.I.M.」は正直鳥肌ものだった()放送直後には、Twitterでトレンド入りするし、チッケムでも大人気メンバーと並ぶくらいの再生回数を誇っててもう小堀のヲタクとしては大歓喜👏👏
そして、デビューに向けて行われる第2回順位発表。
中間報告では脱落圏内の25位。正直、どうなるか分からなかった。
結果は、脱落。正直もう何にも考えられなかった。その後も番組は続いてたけどほぼ何してたか覚えていない。悔しいしもっとしてあげられたんじゃないのかなって考えるばかり。まさか、こんなに自分がのめり込むとは思ってもなかった。
最後に、手紙でも書こうかな。
小堀柊くんへ
まずは、お疲れ様でした。未経験でありながらも必死に食らいつこうという姿勢素敵でした。短い時間ではあったと思いますが、たくさんの姿を見せてくれてありがとう。
最初に踊りを見てから応援しよう、この子をデビューさせたいという気持ちが芽生えました。たくさんの困難にもぶつかったりどうしようもないくらいキツかったり苦しいこともあったと思うけど、周りの優しい練習生のおかげで気持ちを改めることができたと思うし、回を重ねていくごとにデビューに対する想いとかがすごく見えてきて応援していてとても楽しかった。
いまだに、まだ何かできたんじゃないのかって後悔してることもあるけどこの短い期間でここまで応援したいと思わせてくれた小堀くんには感謝しかないです。本当にありがとう。私たち国プが小堀くんの夢を叶えさせてあげることができなくで本当に悔しい。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
いつかまたどこかで小堀くんのことを見つけたいな。色々あると思うけど、アイドルへの夢をどうか忘れないで欲しいです。
本当にお疲れさま。そして、ありがとう。大好きだーーーー。
そこらへんのヲタクより
いつか小堀とドボの話をするまでは死ねません。これからは小堀柊の亡霊として生きていきます。(よつこぼの亡霊としても)
本当に最高だったよ、小堀柊。ありがとう。
絶対忘れないよ。